「自社インディーゲーム “TriniyS” リリースまでの軌跡」受託業務もこなしつつ、自社作品の開発体制を築くまで【CEDEC+KYUSHU 2021】を寄稿しました

CEDEC+KYUSHU 2021はオンラインで開催!

今年はオンラインで開催されたCEDEC+KYUSHU 2021の講演の中で、インディーゲームディベロッパー向けの講演だったindie-us Games様の講演をレポートしました。

インディーゲームディベロッパーに役立つと思った点

インディーゲームが誕生する機会として、ゲームジャムに参加した結果面白そうなゲームが生まれることは皆さんもご存知だと思います。またそういった経験もある方もおられるかと思います。

しかし、ゲームジャムを通じて生まれたゲームはまだアイデアの種のようなもので、これを予算や時間が無い中でどのように開発していけばよいのでしょう?

登壇された中村氏はこの点について素早く作る方法や何を優先し何を後回しにするべきかを解説しています。この点がインディーゲームディベロッパーの役に立つだろうと思います。

一度ご覧ください。

CATEGORIES:

寄稿

Tags:

No responses yet

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    Latest Comments

    表示できるコメントはありません。